●チェコ・プルゼニ市芸術家によるワークショップ

日時/平成21年9月28日(月)
場所/美術棟 彫刻室
対象/芸術系美術コース2・3年生
主催/高崎市文化課・高崎市美術館/国際交流課


  
高崎市とチェコ共和国プルゼニ市姉妹都市提携
20周年記念プレ事業の一環として、プルゼニ市の
芸術家によるワークショップが高崎経済大学附属
高等学校で行われました。

プルゼニ市を拠点に活躍している芸術家シーコラ氏
とチェコ芸術大学のシンデラジョバー校長、学生の
ドミニカさん(アシスタント)、通訳のロビンさんら4人
が来校し、芸術系美術コースの2・3年生を対象に
版画表現の技法を指導してくれました。

▲中央の赤いTシャツの男性が芸術家のシーコラ氏 ▲左側の女性がシンデラジョバー校長 ご自身も芸術家です
▲シーコラ氏の版画作品 生徒は1作品頂くことができました ▲初めての素材に、皆真剣に取り組んでいます
▲印刷工程 通訳のロビンさんが丁寧に説明してくれています ▲学生のドミニカさん(青い服の女性)が一緒作業をに手伝ってくれました
▲生徒がワークショップで制作した作品は、チェコの先生方に大好評でした