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県立女子大では、担当の松村敏明先生をはじめ、5人のネイティブの先生方に英語の指導をしていただきました。全てのプログラムを英語で行う形で生徒たちは取り組みました。
午前中は自己紹介を交えたゲーム形式のプログラムを行い、各々自分の伝えたいことをなんとか英語で伝えようとしていました。午後は英語でのプレゼンテーションの方法を学び、その後3部屋に分かれてゲーム形式のプログラムを体験しました。
日常生活で英語を使う場面はなかなかないにも関わらず、生徒たちは非常に楽しそうに英語でコミュニケーションをとっていました。グローバル化が叫ばれている現代において、このようなプログラムはすごく刺激的かつ実践的であると実感しました。
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