3年進路講話
6月9日(火)、3年生が高経大教授の高松正毅先生をお招きし、進路についての講話を受講しました。

 
 3年生は進路選択の時期が来ています。誰が何といっても自分はこれをやり遂げるんだという強い意志がなければ何事も成せず、一事を成すには万事を捨てるくらいの覚悟がいるということ、そして英語は必要不可欠であるが、英語はツールであり、コミュニケーションの手段であるので、その他に自分の強みになるものが必要である、ということ、そして18歳人口が最大だった1992年からみれば大学には入りやすくなっているので、自分から学ぶ姿勢が必要である、ということなど、様々なお話を頂きました。