|
|
1年生ディベート大会 |
12月13日(火)5時間目、1年生のベストディベーターによるディベート大会が行われました。 |
|
否定側チーム |
肯定側チーム |
司会の放送部 |
|
|
|
両チーム立論 |
|
オーディエンス |
|
|
|
両チーム質疑応答 |
|
|
|
|
|
両チーム反駁 |
|
|
|
|
|
オーディエンスの感想 |
|
|
|
|
|
ジャッジ |
|
|
|
|
|
ディベーターの感想 |
|
|
|
|
|
論題は「外国人労働者をすべて受け入れるべきである。是か非か」であり、ジャッジは高経大矢野修一教授、高松正毅教授、大村和人准教授が務めてくださいました。
最初に肯定側が立論を、続いて否定側が立論を述べ、お互いが質疑応答を行い、それを受けて反駁を行いました。若い世代の労働力不足と外国人による犯罪率が議論の焦点となりました。ベストディベーターに選ばれてからチームで戦う上での準備をする時間がなかなか取れずに両チームとも苦しい戦いでしたが、臨機応変に質問及び応答を行いました。ジャッジは肯定側がデータを有効に活用をした分だけ分があり、2-1で辛勝しました。 |
|
|
|