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1年生ディベート大会 |
10月24日(火)6~7時間目、1年生のベストディベーターによるディベート大会が行われました。 |
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・論題1「日本は2020年までに消費税を10%にすべきである。是か非か。」 |
肯定側チーム |
否定側チーム |
司会の放送部等 |
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立論(肯定側) |
立論(否定側) |
オーディエンスの様子 |
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作戦タイム |
反駁(否定側) |
反駁(肯定側) |
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・論題2「日本は死刑制度を廃止するべきである。是か非か。」 |
肯定側チーム |
否定側チーム |
肯定側スライド |
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立論(肯定側) |
否定側スライド |
立論(否定側) |
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質疑応答 |
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オーディエンスの感想 |
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ジャッジ
高経大教授 高松正毅様 |
高経大准教授 大村和人様 |
高経大4年 萩原聖人様 |
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ディベーターの感想 |
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今年度は2つの論題について行いました。最初に肯定側が立論を、続いて否定側が立論を述べ、お互いが質疑応答を行い、それを受けて反駁を行いました。第一の論題では、これまで消費税の増税が行われた年度の投票率や経済効果などが、第二の論題では冤罪の可能性や遺族の気持ちの整理などが議論の焦点となりました。例年より時期が早く、ベストディベーターに選ばれてからチームで戦う上での準備をする時間がなかなか取れずに両チームとも苦しい戦いでしたが、資料やスライドをよく作成し、活用して議論を行いました。またジャッジの先生方からは、「パフォーマンス上、朗読しているだけではダメで、相手を見ながら話す」「具体的に議論を絞る必要がある」「データは新しいものを用いる」「相手のペーパーを交換した後は、そのペーパーをもっと読み込むとアラが見つかる」といったをアドバイスをいただきました。一方では「でーたが たくさんあり、よく勉強し、準備をされていた」とのお褒めもいただきました。なおジャッジは、第一の論題では2-1行程側、第二の論題では3-0で否定側の勝利でした。 |
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