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SGH事業・体験活動成果発表会 |
3月20日(火)、多数のご来賓のご臨席のもと、今年度のSGH事業・体験活動の成果発表会を行いました。 |
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校長挨拶 |
司会担当は放送部 |
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・SGH事業説明
(1年文系オナーより) |
・1年文系オナー
グローバルリレー講話 |
・1年文系オナー
グローカル(熱血!販売甲子園) |
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・1年文系オナー
グローバル基礎(ディベート) |
・2年文系オナー
グローバルリーダーⅠ(高大コラボゼミ) |
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・2年文系オナー
中国・香港研修 |
・理系オナー説明
(2年理系オナーより) |
・1年理系オナー
ソーラークッカー(足工大連携) |
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・1年理系オナー
筋電(前工大連携) |
・2年理系オナー
磁石・超伝導(足工大連携) |
・2年理系オナー
有機反応機構(埼工大連携) |
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指導講評
高経大高大連携顧問
准教授 大村和人様 |
県教委高校教育課指導主事
内田 三和様 |
パネルディスカッション |
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この発表会はSGH事業や体験活動の1年間のプログラムの集大成であり、どの発表班も綿密に準備を重ね、この日を迎えました。
指導講評では、大村先生・内田先生より、中間発表よりもプレゼンがレベルアップしている、ここ数年で格段にプレゼン能力が上がっている、発表一つ一つが論理的にまとまっている、探究心のもと組み立てられている、体験も一過性のものでなく 楽しかったで終わらず発展的な探究を心掛けてほしい、というお話を頂きました。
その後のパネルディスカッションはこれまで文系オナークラスに所属した卒業生が以下のことを話しました。
・海外に目を向け その文化を知るきっかけになった。
・実際に教科書や学校で教えられること以外に諸外国の生活では気づかされることも
多々ある。
・自分の人生の方向を決める上での影響が強かったように感じる。
・実際に海外において生活し 逆に日本を知らな過ぎることにも気づいた。
・より自分の国のことを知る必要性を感じた。
・SGHやオナープログラムの他 勉強も部活動もフルに活動したため
本当に充実しており、3年の9月以降勉強以外にやることがなくなったときは
ものすごく軽く感じた。
・時間の使い方や適応能力を身につけたと思う。 |
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