[TWIns] |
|
|
|
|
|
|
|
|
最初に教育学部教授加藤先生よりTWInsについて説明がありました。特に生物学専修の学生の4年間の履修形態や、先進理工学部の生物系との関連についてお話しいただきました。その後、加藤研究室の院生の人たちから、高校時代の生活や、生物学を志した経緯も話していただきました。 |
|
|
|
|
|
|
続いて3グループに分かれ、学生ガイドさんの案内により施設内を見学させていただきました。電子顕微鏡室、組織形態実験室などたくさんの研究室がありました。建物も早稲田大学・東京女子医科大学双方で共同して研究する上で、綿密に考えて設計されている様子でした。 |
|
|
|
最後に生徒を代表し、委員長が謝辞を伝えました。 |
[西早稲田キャンパス] |
|
|
|
|
|
最初に担当ガイド・学生ガイドの方から挨拶がありました。 |
|
|
|
こちらでは4グループに分かれて見学をさせていただきました。最初に旋盤実習室や破壊力学の実習室を見学しました。 |
|
|
|
正門はいたってシンプルです。創立者大隈重信は、大学は地域に開かれたものであるべきと考え、その理念を具現化したものということです。
なおキャンパス内に東京メトロの西早稲田駅があるようで、大学が駅に直結しています。 |
|
|
|
物性計測センターラボで、NMRの装置がありました。右はWABOTです。最初のWABOTが発明され、50年近く経ちます。ピアノを弾いたり歩いたり会話をすることもできるようです。 |
|
|
|
最後に生徒を代表し、副委員長が謝辞を伝えました。 |