1学年対抗ディベート大会
10月30日(火)、1学年対抗ディベート大会を、行いました。高崎経済大学経済学部から、矢野修一教授、高松正毅教授、天羽正継准教授をお招きし、ジャッジをしていただきました。

 
<ディベートの様子>
     
 <学年主任講評>  <ジャッジ講評>  <生徒感想>
 論題として『2025年までに、定年制度は撤廃すべきである。是か非か。』『2030年までに、日本は原発を廃止すべきである。是か非か。』の2つについて、学年を代表する4チームがディベートを行いました。パワーポイントによる資料提示や、白熱した議論、討論が行われました。