人権教育
12月3日、人権教育を行いました。

 
 国立療養所栗生楽生園の松下順一医療社会事業専門員をお迎えし、ハンセン病患者がかつて如何に差別されてきたかを中心に講演していただき、差別のない社会を作っていくことの大切さを改めて学ぶ機会となりました。終了後、生徒会長が生徒を代表してお礼を伝えました。