群馬イノベーションアワード2020ファイナルステージ
12月5日(土)に行われた群馬イノベーションアワード2020ファイナルステージを1年7組の生徒と1学年の希望者が見学しました。

 
 ファイナリスト15組の最終プレゼンテーション、オイシックス・ラ・大地社長高橋宏平氏の特別講演など非常に充実した内容でした。

生徒の感想
・高齢社会や情報社会などに関係したとても分かりやすいプレゼンテーションだった。色々な視点から群馬県の活性化を図る手段を聞き、自分では考えつかないような事もあったので楽しかった。これからは視野を広くして今の世の中をいきたいと思った。
・起業において、「自分がこれだけは負けないという点を作る、自分ができない部分を仲間を集め、いかにうめるかが重要」とお話しになっているのを聞いて、起業以外でも大切なことだなと思いました。 既に会っている人は財産。今いる友達を大事にすることで、これからも互いに支え合える関係になれたらいいなと思いました。
・発表者によって職種や生活で不便に感じたこと、コロナ禍でのライフスタイルの変化など、着眼点に個性が感じられたので聞いていて面白かった。聞いていて疑問に思うと、次のスライドにその内容が含まれていて凄く納得できた。題名が目を引きつけやすく分かりやすく感じたので、自分が発表の際に参考にしたい。