1学年ディベート大会
2月1日、1学年のディベート大会を実施しました。

 
「高崎市は、2030年までに全ての窓口業務をインターネット上のみで行うべきである。是か非か」「高崎市は、2040 年までに外国人労働者の雇用を全ての仕事において促進すべきである。是か非か」の論題でディベートをで行いました。事前のクラス内ディベートでベストディベーターに選ばれた16人が4チームに分かれ、積極的に討論する様子を、オーディエンスの生徒はオンラインで視聴しました。また2試合とも司会は放送部の1年が行いました。審査を高崎経済大学矢野教授、NPO法人DNA沼田代表理事、JICA東京高崎分室 海老原様にお願いしました。