2013年度に文部科学省が、グローバル化に対応できる人材の育成を目的としてSGH事業を計画しました。本校はこの事業に応募し、全国56校の一つとして指定を受けることができ、2014年度より5年間SGH事業に取り組みました。 2019年度からは、文部科学省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」指定校(アソシエイト)の指定を受け、SGH事業の後継事業として、「TSUBASAプロジェクト」を実施します。
名称のTSUBASAは、Take Steps Upwards,Building Advanced Social Ability(社会的能力を高めワンランク上へ)の各英単語の頭文字をつなげたものであると同時に、本校の校章である翼のマークをイメージした名称でもあります。